最近思うこと・・・独り言(自転車あれこれ編)
COLNAGO CLX3.0(2012/2/14)

今年のグッドスピードの試乗車はCLX3.0。
朝連やサイクリングで積極的に使ってます。
CLXと言えばコルナゴの中では、リーズナブルなカーボンバイクとして
人気がありながら・・・一部のコアなコルナゴファンからは
製造元はGIANTだとか?なめられている存在。
2009年は実業団チームのNIPPOが使っていたこともあり、戦闘力は証明済。
2012年モデルは105仕様で30万以下を実現するなど、この価格帯で極端にお買い得。
その乗り味は・・・毎年どんどんCX-1に近づいている気がします。
フレーム剛性に頼らず、回転でスピードに乗せればどこまでもスムーズ。
パワーで踏めばバネ感のある加速も楽しめます。
特に気に入ってるところは、高速安定性。
下りのコーナーや減速などで挙動が乱れず穏やかです。
少し上手くなったかな?と錯覚します。
平地や登りは力量によってフレーム性能の印象が変わりますが・・・
下りは初心者でも60qくらいのスピードが出ます。
そんなスピード出せませんよ・・・という人にも恩恵充分にあります。
今回のモデルチェンジはヘッド周りの強化。
上位モデルと同じくテーパーヘッドを採用して剛性アップさせているところが
安定感向上に寄与してるのでしょうか。
現在、アルテグラDi2で組んでいますので、気になる人は
一度試乗に来てください。
ANNOURA シクロクロス(2012/2/5)

わがまま言い放題で作ってもらったANNOURAのクロモリ製シクロクロスフレーム。
宮島ステージ、中央森林公園ステージ、桂川ステージで使いました。
オーダー通り、乗り心地が良く平地でまっすぐ伸びるフレームに仕上がっています。
丈夫さも大事ですが、カーボン全盛の時代。シクロと言えども軽量化は必須。
オーバーサイズパイプを使ったり、カーボンフォークになりました。
担ぎを考慮してワイヤー類はトップチューブの上にまとめました。
この位置は汗や雨が溜りやすいので・・・金具はステンレス仕様です。
強く踏み込むと反発なくペダルが下がり、引き足で自転車が前に出る感じ。
反応が良いとは思いませんが・・・いつの間にかトップスピードに到達する感覚は独特。
疲れにくいフレームだと思います。
シクロシーズンが終わったのでこれからは細いタイヤに履き替えて
ツーリング車として乗ってみます。
フレーム価格:20万円前後(仕様と為替による)
Panasonic FCXC01(2012/1/20)

パナソニックが新しく作ったクロモリ製シクロクロス。
自信もシクロクロスレースに参戦している金森さんが設計したフレームです。
土の上のターンを丁寧にクリアして・・・
一気にトップスピードまで加速する時の地面を蹴るようなトラクションのかかりと
スピードに乗った時の安定感は抜群!パナソニックらしいな〜と思います。
ラグの形やシートステーの接合部分など形にもこだわったフレームです。
今回は1/8の宮島シクロクロスで試乗者として、多くの人に見て触ってもらったと思いますが、
試乗車としてはあまりにも地味なカラーリング。。。
カタログでは2トーンカラーでかっこいいですがね。
フレーム価格120,000円〜
cannondale JEKYLL(2011/12/7)

いわゆる登れるフルサスマウンテンバイクです。
キャノンデールにはXC用にSCALPELがあるので・・・
このバイクはもう少し下り系です。
リアのストロークを手元のレバーで90oと150oに瞬時に変更できる仕掛け。
フロントフォークは大したことなさそうですが15oスルーアクスルのロックショックス。
とにかくフワフワでペダリングする気にならない自転車です。
先日(12/4)野呂山のシクロクロスで・・・シクロバイクが間に合わなかったので
この登れるJEKYLLで遊んでみようと・・・持って行きました。
カテゴリー3なので・・・MTBや入門用シクロバイクが入り混じる中、
このJYKELLの速いこと速いこと!
6番手あたりからスタートして階段を登り・・・シングルトラックへ。
スロースタートにホッとしながら平地区間へ突入。
土手を横切るコースでデコボコ。JEKYLLはラインを選ぶ必要なくどんどん前に進みます。
90度左に曲がり、土手を登る区間でとうとう先頭に出ました。
必要以上と思われるストロークが不快感なく路面を掴んで歯車が噛んだようにぐいぐい登る。
重めのギアを雑に踏んでも・・・滑ることなくただただ前に進む。
シングルトラックの下りに入ると水を得た魚・・・とうとう2番手は消える。
下りを無理なく飛ばし・・・折り返しからのテクニカルな土手越えもスムーズ。。。
最後の難関・・・階段。トップチューブの後側が持ちやすくなっているので、
そこを掴んで一気に担げば・・・重い。。。これは無理。
なんとか2周までトップを維持できたけど・・・階段さえ無ければ・・・
ということはXCレースでも楽しめる?かもね。
次の王滝ではJEKYLLを使うかRZoneを使うか・・・
※選手のみなさん。変な自転車で掻きまわしてすみませんでした。。。