2011 200kmサイクリング日記
このページは200qサイクリングで感じたこと。わかったことを記録したものです。
200qサイクリングは個人的に始めた企画ですので参加者を募集したり
レポートをアップしたりしないつもりでしたが、あまりに得るもの、勉強になること多いので
記録を残すことにしました。

※新しい記事が上にくるように配置しています。悪しからず。。。
6月 蒲刈方面(2011/6/28)
先月と同じく朝3時広島市の自宅を出発。ライトを装着して・・・国道2号線を西条へ
もともとの予定は
向洋→呉→蒲刈→岡村島→蒲刈→安浦→竹原→三原→西条でしたが、
前日、RADER山内君が合流するとの連絡があったので、一旦西条へ登ってから
蒲刈へ向かうことにしました。
早朝5時。goodspeedで山内君と合流→出発。
広大脇を通って黒瀬へ。安芸津方向へ下ります。
6月は天気や仕事の都合でほとんど自転車に乗れませんでした。
前回まともに乗ったのは・・・5月の200qサイクリングなので、1カ月半ぶり。
さっそく膝が痛いです。毎回違う自転車というのも・・・よくないのでしょうね。
サドルの後ろに座りお腹を曲げてペダルを前に蹴ると痛くないようです。
ごまかしながら安浦通過。山内君がペースを上げます。
安芸灘大橋地点。
先が思いやられます。一緒に来なければよかったとも思いながら・・・
ペースを落としてもらいます。
膝だけではなく、パワーも落ちています。
※パワーが落ちているから膝が痛いのかも
左膝は内側が・・・右膝は外側が痛い。
これについては・・・後日ATHERで診てもらい解決しました。
どうやら骨盤が右にねじれる傾向があるようです。さらに・・・
右の太ももが左より3pくらい太いようです。
まとめると
@練習不足 A左右の筋力バランスが悪い B準備運動不足
といったところでしょうか。みなさん気をつけましょう!
次に自転車について
今回は組んだばかりの試乗車cannondale SUPERSIXを使用します。

105仕様269,000円をベースに・・・
| コンポーネント | カンパニョーロVELOCE他 |
| ホイール | F:アルテグラ+R:R-sys |
| タイヤ | SOYO TRUEANCE |
| サドル | prologo スクラッチ |
| ペダル | speedplay ZERO stenless |
なのですが・・・いきなりの変速不良。メーター不調。不快な200qになりました。
緩んでたエンドに首をかしげながら締め直してリアディレイラーを付けたのですが
角度の修正をしていませんでした。新車でもエンド曲がってるのか?→よくあります。
買ったばかりの自転車の変速がどうもよくならない場合は疑ってみてください。
そしてメーター。センサー交換しても本体交換してもうまくいきません。ついたり消えたり。
これはCATEYEに電話しなきゃ・・・と思っていたら。原因はどうやら点滅LEDライト?
ライトを消すと調子がよいです。こういうことがあるんですね。
同じ現象で悩んでいる人は、ライトの位置をメーターから離してみてください。
不調の話はそのくらいにして
肝心のテスト機材のレポートを記しておきます。
まずはcannondale SUPERSIX
この自転車はいつものCOLNAGO EPSと同じサイズですがステムを10o短くしました。
5月に多用したあっちゃんCLXが乗り易かったのでポジションをそれに近くしてみました。
TOP:535 ステム:100oです。
結論から言うと「好き」です。
踏みだしからの加速は特に軽くもなく踏んだ分だけ・・・
踏み応えがあり予想通りの動きをします。
中速から大げさに自転車を振って加速してみるような動作にも従順。
ゼロ発進から55q/h付近まで直線的に加速する感じです。
登り返しなど急激な入力に対しても無駄なく進みますが硬いわけではなさそうです。
踏み負ける訳ほどではないけど、ロスを感じないあたりCLXに似ています。
CLXよりどっしりした乗り味は初心者でも扱いやすいハズ。
急こう配の全開スプリントで後輪がはねたり滑ったりする自転車はきらいです
(過去にそういう名車がありました)が、そんな素振りは見せず、下りの高速コーナーや
スラロームも意のまま。上手になったかな?と錯覚する自転車です。
が、よく考えると特筆するようなすごいところがないところがすごいです。(褒め)
次はSOYO TRUEANCE
これはクリンチャータイヤです。ソーヨーのタイヤって知ってますか?
超高級ハンドメイドチューブラーを島根県益田市で作っている日本のタイヤメーカーです。
競輪用のシームレスタイヤなどが有名ですが、数年前、1本26,250円のロード用シームレスチューブラーを
発売して話題になりました。
今年からチューブレスなども発売してこれから市場を騒がすブランドです。
今回はそのソーヨーのクリンチャータイヤです。

センターが砂目でサイドが杉目のトレッドはVittoriaのコルサCXと同じような配置。
最近のスリックに慣れた人は転がり抵抗を感じるかもしれませんが、
アスファルトに喰いつく感じのグリップ感は安心です。
新品は路面の小石がくっついてフレームに飛んでくるくらいのゴム感。
7BARに設定すればコーナーでもはがれる感じはありません。
6BARまで落とせば・・・乗り心地もよくなりますが抵抗感が気になる人には7BARがオススメ。
上記のSUPERSIXの追従感はこのタイヤのお陰かもしれませんね。
価格は3,675円/本です。
旅行記に戻ります。
島に入り、広いところでは並走。話しながら距離を消化します。
午前8:30
中間地点の岡村島で休憩。ここからだいたい向かい風になります。
もの足りなそうな山内君に全部引いてもらうことにして、自分は膝と自転車の感触に
耳を澄ませついて行きます。なぜかダンシングできるのが不思議なこの膝たち。
黙ってると・・・向かい風の中、40q/hまでスピードを上げる山内君。
陽が高くなり、ボトルの水があっという間に消えて行きます。
途中自販機に立ち寄ったりしながらも彼のハイペースは続きます。
10時頃、安芸灘大橋に戻ってきました。
もうバテバテ。早くも熱中症。しんどいのは足でも呼吸でもなく頭痛です。
橋のつなぎ目がこたえます。
途中のローソンでアイスなど食べたりして身体を冷やしますが頭痛は取れず。
なんとか残り30q走ります。
帰ったらPOLARの保冷ボトルを買おうと誓った帰路でした。
7・8月は・・・200kmサイクリングできるのか?ちょっと不安です。
それまでに少なくても100q×3くらいは走っておこうと思います。
おしまい。
5月 岩国方面(2011/5/18)
今月は、午後から営業しようと・・・朝3時出発。
南区の実家を出発して国道2号線を西へ。
80q地点で折り返しそのまま西条まで上がれば200qになる予定。
LEDライトを装着して出発。5月とは言え朝は寒い。
長袖と半袖のジャージを重ね着しても・・・なかなか身体が暖まらない。

午前4時。宮島口到着。まだまだ暗いです。さらに西へ

午前5時。岩国錦帯橋到着。
走行距離はちょうど50q。あと30q進みます。

山賊にて。このあたりで道路の温度計は5℃。
メーターの不調が現れたのもこのあたり。下ったところのコンビニで電池を交換します。
岩国市から周南市に入ったところで80q。折り返し。
だいぶ明るくなったので・・・お楽しみのテストアイテム
adidasの「evil eye half pro」を使ってみます。

※急にでかい写真ですみません。
自転車用アイウェアで人気のevil eyeの下フレームをカットしたモデル
上部の汗パッドや調整できるテンプルとノーズパッドにより極上のフィット感が得られます。
実際使用してみて一番感動したのはその安定感です。
折り返し地点を過ぎて・・・今度は東向き。

午前7:20 走行距離は105q
気温も上がってだんだん快調になってきます。

ここは山賊から岩国I.C.に向かう国道。
自転車の走るべき白線付近はなかなか荒れてます。
この先、新幹線をくぐって道は川沿いを左に反れていよいよ朝日がまぶしい場面。
adidasのアイウェアは視界に太陽を入れたまま・・・しっかり目が開けられます。
ここに感動。まるでモニター画面を見ているかのように景色だけが流れる感覚。
ちょっと高いですが、「adidas evil eye」お勧めです。

朝の大竹市街地。
通勤車両に追われてスピードが上がります。

大野町から大竹を振り返る。快晴でした!
この後は広島市内に入り、矢野→熊野経由で西条到着は午前11時。
平均速度は28.1q/hでした。
おしまい。