最近思うこと・・・独り言(乗り方・ペダリング技術編)


大腰筋を使うということ(2011/12/7)
3〜4年前、MZTNと練習していた頃・・・
腸腰筋で10時→2時までペダルを前に出す!ということをやった時期があります。

今やはり腸腰筋なんです。
中でも背骨と大腿骨を繋げている大腰筋を意識して脚を上げる。(足ではなく脚)
他の筋肉をどれだけ使わずに・・・大腰筋だけで上げるか!が
省エネ+効率的ペダリングに繋がると考えています。

イメージですが・・・
まっすぐ立ったみてください。
骨盤を前に倒して胸を張る。上半身を箱のようにしっかり固定して、
そのまま重心を前に移動させ、倒れるぎりぎりの状態にします。
体がまっすぐなっている(背中が反っていない)ことを確認します。
体重はつま先に乗っており重心はさらに前にあります。
さらに前に倒すと・・・倒れ始めます。
限界のところで自然に効き足が前に出て強く地面を踏んで支えますよね?
この姿勢を自転車の上で作りたいんです→フォーム。

効き足は地面を蹴らずに前に出ませんか?
この動きがペダリングの上支点通過の状態に似ており、
大腰筋を使ったペダリングの肝になる部分です。

11/15の独り言で・・・古武道の歩き方とペダリングが似ていると書きましたが、
宮本武蔵が足の親指を地面につけずに歩く・・・と言っていますが
やってみると、先ほどと同じく・・・地面を蹴らずに大腰筋で歩くことになる訳です。

と思われます。
注)この記事はあくまで店長井原の独り言なので・・・
信じるか信じないかは・・・ご自分で判断してください。
まだまだ研究中です!






NOKO式ポジションセッティング(2011/11/22)
先日、中央森林公園で初心者ロード講習会があり、
NOKOの仲西さんによるポジションセッティングを聞かせて頂くきました。

従来から・・・ポジションセッティングには消極的でした。
それは乗り方・力の掛け方によってメリット・デメリットがあり、
場面場面で特性を活かして切り替えることが大事だと考えるからです。
登りが得意な人は、より登りやすいポジションに・・・
スピード自慢の人は、スピードが出やすいポジションに・・・
初対面の方にはサドルの位置を決めるくらいしかできませんでした。

こう考える一番の原因は・・・
一般的に良いとされるフォームと自分のフォーム(特に上半身)が違うからです。
ここ数年、マネして練習してみましたが・・・行きついたフォームはやはり
高校の時からの形です。

今回、仲西さんの説明するフォームと僕の考えはおそらく同じでした。
※もっとも僕は仲西さんのように理屈的に説明できませんが・・・

ちょっと自信ついたので・・・
希望があれば、井原式・・・やって差し上げますが・・・?





筋力アップのための炭水化物(2011/11/16)
筋トレの後、プロテインを摂取する。
というのはよく理解されていることですが・・・
運動前の炭水化物摂取が大事って知ってますか?

筋肉が動くためのエネルギー源は「炭水化物とタンパク質と脂質」
まずは炭水化物を使い、次にタンパク質・・・タンパク質?
そうなんです。炭水化物を摂取せずに筋トレを始めると・・・
筋肉を分解してエネルギー源にしてしまうらしいんです。

ですから、「運動前の炭水化物」
「運動後の炭水化物とタンパク質(プロテイン)」摂取が
大事ということです。

ダイエットのための筋力アップも同じです。
しっかりエネルギー源を確保して・・・効果のあるトレーニングをしましょう!
って・・・昨日のATHERの「栄養セミナー」で習いました。





ペダルの上死点と下死点(2011/11/15)

最近、ジムで空手の先生と知り合い・・・
古武道の歩き方(攻撃の仕方)はペダリングと似ている?と聞きました。
一般的には「歩行とペダリングは違う筋肉を使う」と言いますが・・・。
重心をつま先より前に置き・・・倒れるタイミングで素早く大腰筋で膝を前に出す。
地面を蹴らない。四頭筋やふくらはぎなど下の筋肉は使わない。

これってクランク9時→3時のペダリングに似てませんか?
徹底的に大腰筋だけを使いムダな力を使わないので息が上がらない。
自転車に転用できますよね。
そんなことを考えながら古武道習うこと1カ月・・・

一昨日、広島県車連の人とペダリングについて話す機会があり
「サドルを低く、後ろに下げて、上死点を9時に・・・下死点を3時に・・・
腰が安定して回転できる位置を探る」という話を聞きました。
やってみると確かに連続的に力を伝えることができる。

今まで「大腰筋で10時→2時を意識して・・・」
3時で踏まないよう・・・下死点でペダルが止まらないように気を付けていましたが、
意識の中では上死点は12時、下死点は6時でした。
これを90度手前にズラすとわかりやすい。

上下のペダリングから前後のペダリングへ
確かにいろんな選手を見比べると・・・
速い選手は前後のペダリングになっていますよね?
気にして見てみてください。





ウェイトトレーニングを始めます(2010/12/1)
ここ最近はっきりしたことがあります。パワーが落ちています。
200mハロンやTTのタイムが落ちていないので・・・
気のせいか?と思ってましたが・・・間違いないです。

去年から「サイクリングだけでどこまで速くなれるか!?」という実験を行い、
月・水・金曜日の朝、30q程サイクリングをするようにしてきました。
お陰さまで、大山サイクリング170q走破できたり・・・
中国サイクルGP完走できたり・・・中長距離でへたらなくなりました。

が・・・トラックでスピードが出なくなったことにも気づきました。
この冬は少し多めにパワーを付けてみようと思います。
ごく当たり前のスクワットと腹筋を中心としたメニューを毎日やります。

春のクリテリウムで成果が発揮できればよいのですが。。。





パワーが出るということ(2010/7/5)
格闘技でよく見る「手刀でレンガを割る」「手首だけで相手を倒す」
などなどの不思議な技?筋肉のパワーやスピードだけでなく・・・
骨格をテコのように使って末端筋肉以上の仕事をアウトプットする。
自転車にも応用できないかな・・・

ふとももやふくらはぎの動きだけでなく
体幹で発生させたエネルギーを骨格で増幅させてペダルに伝えるような
ペダリングがあるような気がします。





自転車の上で・・・全力出せますか?(2010/7/5)

先日、あっちゃんと徒競争しました。(自転車ではなく陸上で)
50m程度目一杯走って・・・筋肉痛が3日・・・。
自転車の上でこのくらい筋肉を酷使できたら・・・
スプリント速いだろうな〜と思いました。

不安定な自転車の上で、持っている力の何%自転車に伝えられるか?
自転車を速く走らせることに大きく関係しそうです。
筋力トレーニングや心肺トレーニングも重要ですが・・・
まずは自転車を乗りこなすことです。

できるだけ長く、楽しく自転車の上で過ごすだけで
そこそこ自転車を速く走らせることができそうです。





ロードバイクのポジション(2010/6/28)
先日全日本選手権ロードレースのスタッフ手伝いに行ってきました。
今回はシャペロン(※)。トップ選手のピットや自転車を見たりすることができました。
16周目にスプリントを炸裂される上位選手のカラダはやはり尋常ではなく・・・
自転車も各選手毎に考えられて・・・パワーが出そうなポジション。
決して乗りやすそうな雰囲気ではなかったです。。。

現在・・・僕の自転車は・・・「誰でも乗り易く」一般的なポジションですが。
一度、スペシャルを試してみたいなぁ〜と思いました。
まずはピストから。

※シャペロン : ドーピング検査会場に対象選手をエスコートする役





フィッティングシステム by ANCHOR(2010/1/22)
先日アンカーRMZのフルオーダーシステムの説明会に行ってきました。
RMZというのはアンカーの最新最高機種の名前。
フルカーボンながらサイズはもちろん、乗り味や剛性レベルなど選択できるフレーム。

フレームのカタログを見てみてください。
アルミはともかく・・・最近のカーボンフレームって(クロモリに比べて)サイズ展開が少ない。。。
ヨーロッパブランドなど、XS〜XLまであっても日本人的にはXSかSしか選択できないこともあります。
カーボンモノコックの製造コストの問題なのですが・・・(サイズ毎に金型が必要)
15年くらい前、コルナゴがツールの選手にカーボンフレームを供給するにあたり・・・
全ての選手に対応するため、モノコックではなくカーボンラグでフレームを作ったという話(C40)は有名。
同じサービスを一般ユーザー向けに始めたのがアンカーRMZです。

「初めて行く自転車屋で・・・どうやって自分に合った自転車を見極めてもらえるの?」

フィッティングにはパソコンと専用の出力計測機能付きのフィッティングマシンを使います・・・

身長・体重・股下・アンケート・・・などパソコンに入力

アンカーラボのデータにより・・・推奨ポジション(仮)が算出される

これをフィッティングマシンに再現して乗車。

さらに微調整して・・・

補正値をパソコンに入力。

2分×3本の体力測定を実施→有酸素能力の測定

推奨剛性レベル表示

今の自転車と比較してディスカッション


これを繰り返して無数の組み合わせの中から自分に合ったフレームを選ぶ訳です。
説明を聞くだけでワクワクします。初心者はもちろん。ベテランや一流選手は特に・・・
プロ選手のように自分に合わせたフレームが手に入ると考えるだけで興味が沸きませんか?

ポジション算出だけでも!という方にも対応できます(有料)
少しでも興味をお持ちの方は2月以降、是非ご来店ください。

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